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その3・巨大な黄金の筒

中学生の時に両親に連れられて、その某宗教団体の総本山という所に行った。

うろ覚えの記憶ですが・・・



馬鹿デカイ敷地の中に馬鹿デカイ建物がゴンゴン建っていた。その中でも一際大きく、歪な形をした屋根(アブドラ・ザ・ブッチャーの靴みたいに先が反り返っている)の会館の中に入っていくと、アリーナ席、1階席、2階席と、大阪城ホールなみの広さの館内には、超満員の信者の方々。そして舞台には、巨大な黄金の筒。



僕らは2階席にすわり、母親に渡された数珠を手にスタンバイしていると、舞台に「お坊さん」登場。



お坊さんが経を唱えはじめると、満員御礼の信者全員が経を唱え出した。両親も。

しばらくすると、先程のお坊さんよりも明らかに偉そうな、金ぴかの袈裟を着た「お坊さん・2」が登場。

つづく

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2006年09月30日 05:14に投稿されたエントリのページです。

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