« 機械の体。 | メイン | 結婚おめでとう! »

美輪明宏の記憶。

僕は何年か前に、美輪明宏の舞台を見に行ったことがあります。

チケットは¥8,000か¥9,000くらいでも超満員。客席の中には明らかにセレブ然としたマダーム達がチラホラと、



演目はシャンソン歌手のエデット・ピアフの生涯を描いたものでした。開演し、劇がすすむにつれ、僕には美輪明宏がエデット・ピアフにしか見えなくなっていき・・・最後の方で僕は、感動のあまり涙を流してしまいました。



しかしエンディングでピアフが「愛の讃歌」を歌うシーンです。

1番はフランス語、2番は日本語という構成。日本語になってからピアフは徐々にヴィブラートを多様し始め、音程は定まらないまま声量だけをあげていったのです。



クライマックス時の最大に野太い声と同時に客席からは拍手喝采!!



頬をつたった涙が未だ乾いていなかったその時に・・・

思ったのです。







「この人、ピアフやない!・・・



・・・オッサンや!」

About

2006年11月16日 21:42に投稿されたエントリのページです。

ひとつ前の投稿は「機械の体。」です。

次の投稿は「結婚おめでとう!」です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type