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「書を捨てて、町へ出たけど・・・ウ○コ漏れそうになって、すぐ帰ってきた話」



僕が中学生だった頃、それはまだコンビニにトイレがなかった時代の話。

友達と2人で「四条河原町に服でも買いに行こう」という事になり、2人して自転車にまたがり・・・並走しながら楽しいお喋りをしていた矢先、

突然、僕のお腹が「キュルルルル・・・」と急降下!「やばい!!」と言ってもコンビニにはトイレもなく、公衆便所には紙がないかもしれない!と思った僕は、その友達に「ごめん・・・家のトイレに行きたい!」と言いました。

事態を察知した友達は、モジモジする僕を家まで先導してくれました。(先導してもらわないと家に帰れないくらいの方向音痴だからです)

途中、幾度となく押し寄せる便意を耐えに耐え、ついに家のトイレへゴールイン。

そして便座にすわってゴールイン!・・・かと思いきや、



「スーーーーーーーッ」

「すかしっ屁」だったのです。

一気に体調が回復した僕は、家の外で待っていてくれた友達に「すかしっ屁」だったと言うのも申し訳なく・・・「ウ○コ出ました」とウソの報告をするのも何か違うと思ったので・・・ただ一言・・・「大丈夫だった・・・」と言いました。

笑い飛ばしもせず、問い詰めるでもなく・・・何事も無かったかの様に、「じゃ、買い物行こうか」・・・と言ってくれた彼とは、今だに親友です。

その優しさに・・・ありがとう。

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2007年01月20日 23:51に投稿されたエントリのページです。

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