
電話が繋がり、ライブハウスの店員さんに「弾き語りで出演させてください」的なことを伝えると、
テープ審査もオーディションもなく、さっそく出演日が決定!
日程が決まれば逃げ場がないので、オシリにボァッ!火が点いて、作りかけだった曲(『木村拓哉みたいに』)を完成させて本番当日。(平成18年1月15日)
リハーサルの為、3時にお店に入ると・・・
カウンターの中にいた店員さんと目が合って僕は思わず「あーっ!」と言いました。
店員さんも僕と目が合って「あーっ!」
僕が何も言えずに慌てていると、電話で話した時の声で店員さんが
「お久しぶりです!MECA-MARY(メカマリー)のギター・ヴォーカルの牧野です!」
僕が電話で話していた店員さんは、僕がずっと憧れていたバンドのギター・ヴォーカルさんだったのです。「そーかぁー牧野さんっていうんやー名前しらなかったなー」なんて思いながら憧れのギターヒーローとの会話を楽しみ、、、そして気付いたのです。
「牧野さんが店員さんって事は、、、牧野さんも・・・・・・僕のライブを・・・みる!!」と理解し、
一気に緊張はじめた僕はガッチガチのまま本番を迎え、
喋り、アカペラ(プロゴルファー猿の下ネタ替え歌)をやり、「木村拓哉みたいに」や「満月の沈んだ西の空に」などを歌いました。
後になって、その日の出来事が書かれた牧野さんのブログを目にしました。
何度も読み返しながら「もう逃げないぞ!」
と鼻息フンフン、やたら前向きになるのでした。